「データベース関連の技術進歩を考える」

 現在、医薬品開発に関してはゲノ ム解析の成果を活用するいわゆるゲノム創薬への期待が高いが、研究開発の現 場では、リードの発見やオプディマイゼーションのための候補化合物をどう揃 え、どう活用するか、依然として頭を悩ましている。コンピュータの進歩は目 覚ましいが、その裏ではせっかく構築したシステムが古くなってしまうという 問題が起きている。この会ではとくに実践的な立場から、化合物データベース に焦点をあて,各社の最新の製品をご紹介して頂き,製薬メーカーの化合物管 理/利用担当者の技術・スキルレベルアップにしたいと考えている。また、予 定が調整できれば、化合物ライブラリの充実について、岡部さん(萬有製薬) から構想をお話いただける予定である。


日時:
2000年11月20日(月)13:00-17:20
場所:
日本化学会 化学会館7階ホール
東京都千代田区神田駿河台1-5 (JRお茶の水駅下車、徒歩4分)
世話人:
飯島 洋(キリンビール(株))、多田 幸雄(大鵬薬品工業(株))、 森田 勉(ウェルファイド(株))、日高 中(武田薬品工業(株))
演題:
1.13:10-13:35
「創薬における情報システム」
西岡 亮 (萬有製薬 つくば研究所)
2. 13:35-13:55
「創薬システムの運用のポイント」
谷村隆二 (東レ 医薬研究所)
3. 13:50-14:30
「MDL製品の紹介」
宇佐明人(日本MDLインフォメーションシステム)、 今村浩三(CTCラボラトリーシステムズ)
4. 14:30−15:00
「From Bio-informatics to Business-informatics: driving force behind thebiobusiness」
Ryan Baidya (Biozak Corporate) 
15:00-15:10
休憩
5. 15:10-15:50
「RS3やChemOffice関連DBシステムの紹介」
萩原 (富士通ライフサイエンス推進室)
6. 15:50-16:30
「TRIPOS社のデータベース統合管理システムへの取り組み」
勝山マリコ (住商エレクトロニクス)
7. 16:30-17:10
総合自由討論 
話題提供:西端芳彦(田辺製薬 創薬研究所)+ 世話人
17:20
終了
講演会参加資格:
CBI学会個人会員、法人会員の方、非営利研究機関研究者の方はどなたでも参 加できますが、資料の量が多い場合は500円ないし 1000円程度の資料代を頂く場 合もありますので念のためご用意下さい。 法人会員以外の法人からの参加希望者 は一人 3000円の参加費が必要です。出席を希望される方は事前に必ず事務局に連 絡して御参加ください。

連絡先:
CBI学会事務局
〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-3-16 イイダビル301号室
Tel:03-5491-5423
Fax:03-5491-5462
E-mail: cbistaff@cbi.or.jp