「疾病の数理モデルと創薬の接点」

CBI学会ではゲノム解析の創薬へのインパクトを探る試みとして、生体系や 疾病の数理モデルの進歩と医薬品開発との接点を探る講演会を新しく企画して いる。今回はその第1回として、免疫系および脳神経系の数理モデルを紹介し ていただき、医薬品開発にどのように結びつけたらよいかを検討することとし た。今回の講師はCBI学会とは接点があまりなかった方々であるが、これを機 会に実りのある協力研究の話が生まれることを期待している。


日時:
2001年01月29日(月)13:15-17:30
場所:
こまばエミナース 富士の間
東京都目黒区大橋2-19-5
世話人:
藤 博幸(生物分子工学研究所)、岡本正宏(九州大学大学院)
演題:
1. 13:15-14:30
「感染症流行の数理モデル:性行動の実態と流行への影響」
梯 正之(広島大学医学部保健学科)
2. 14:30-15:45
「病原体の抗原連続変異(antigenic drift)の数理モデル: 分子進化パタンと流行型の予測」
佐々木 顕(九州大学大学院理学研究院)
3. 16:00-17:15
「シナプス可塑性モデルからの予言とその実験による裏付け」
市川 一寿(富士ゼロックス(株)中央研究所)
講演会参加資格:
CBI学会個人会員、法人会員の方、非営利研究機関研究者の方はどなたで も参加できますが、資料の量が多い場合は500円ないし1000円程度の資料 代を頂く場合もありますので念のためご用意下さい。法人会員以外の法人 からの参加希望者は一人3000円の参加費が必要です。出席を希望される方 は事前に必ず事務局に連絡して御参加ください。

連絡先:
CBI学会事務局
〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-3-16 イイダビル301号室
Tel:03-5491-5423
Fax:03-5491-5462
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