***第233回CBI学会研究講演会のお知らせ***

「化合物ライブラリーによるリードジェネレーション その3

活性化合物の探索、評価およびシステム構築とその利用」


今回はフロリダ大学のNigel Richards講師にはasparagine synthetaseを例としてその活性部位の構造解析と相互作用解析による新規阻害剤のデザインについて話して戴く。さらに、米国でのドラッグディスカバリーの現状と将来についても話して戴く。続いて産業技術総合研究所の野口 保講師にはPDBのタンパク構造を分類して、代表タンパク質を決定するシステム(PDB−REPRDB)について話して戴く。また富士通株式会社の鮫島圭一郎講師には、HIV-1 protease と阻害剤の相互作用に関する理論化学的研究について話して戴く。最後には簡単な懇親会もありますので、気軽にご参加下さい。

 

日時:2003年7月2日(水)13:30−17:30

場所:日本化学会 化学会館7Fホール
             東京都千代田区神田駿河台1-5 (JRお茶の水駅下車、徒歩4分)

世話人:沢田宗孝(富士通(株))、多田幸雄(大鵬薬品(株))

  

プログラム

1. 13:30−13:40  世話人挨拶              

2. 13:40−14:40
    “Discovering bioactive conpounds with BioMed CAChe :Asparagine Synthetase ”
  - 活性部位の構造解析と相互作用解析による新規阻害剤のデザイン -
  Nigel Richards ( Florida University)

3. 14:40−15:30
    “PDB代表タンパク質チェイン決定システム(PDB−REPRDB)”
  - PDBのタンパク構造を分類して、代表タンパク質を決定するシステム -
  野口 保(産業技術総合研究所)

15:30 − 15:50 休憩

4. 15:50 −16:30
    “HIV-1 protease と阻害剤の相互作用に関する理論化学的研究”
  - 分子軌道法を用いてのタンパク質とリガンドの結合エネルギー評加 -
    鮫島圭一郎 (富士通株式会社)

5. 16:30 −17:30
    “Current and Future Drug Discovery Task in USA ”
  - 米国でのドラッグディスカバリーの現状と将来 -
  Nigel Richards (Florida University)

6. 17:30 −18:00  懇親会

  

講演会参加費: (2003年4月より変更になりました。
    法人賛助会員: 無料 
    個人会員(非営利):無料 個人会員(一般企業):\5,000 
    ビジター(非営利):\1,000 ビジター(一般企業):\10,000 

* CBI学会2003年度個人会員登録受付中です。本年度からは非営利研究機関の方以外の方もご登録いただけます。詳細及びご登録は下記よりお願いします。
http://www.cbi.or.jp/~cbistaff/CBI/KOJIN/kaiin.cgi

* 出席を希望される方は事前に必ずメールにて、(E-mail:seminar@cbi.or.jp事務局に連絡してください。

連絡先:CBI学会事務局 セミナー受付
            〒158-0097東京都世田谷区用賀4-3-16イイダビル301
            TEL:03-5491-5423  FAX:03-5491-5462  E-mail:seminar@cbi.or.jp