**新春ワークショップ「Chem-Bio Informaticsの新しい地平線」 のお知らせ***


開催趣旨:最初研究会として1981年に活動を開始したCBI学会に とって、2010 年は30年となる。また研究会から学会へと名称変更したのが2000 年なので、「学会」という名の下で活動をし始めてからでも10年が 経過したことになる。この間、CheminformaticsやChemical Computing、BioinformaticsやBiocomputingの領域は、大いに発展し、 また変貌してきた。しかし現下の厳しい経済情勢や、ポストゲノム後 に期待されていた新薬の承認が必ずしも期待に沿っていないことに 象徴されるように、これらの領域は全体として、階段の踊り場に差し 掛かっている観がある。必要なのはInnovationであ り、Breakthrough だと言うのは簡単であるが、実際の行動に結び付けられるような構想 に考えるのはそう易しいことではない。 CBI学会は、2009年の1月、3月、8月とWorkshop形式 で、会の自己 革新を議論してきた。今回は、そうしたWorkshopで討議され たことを 踏まえ、Chem-Bio Informaticsの将来を見据えた情報や意見交換を 行いたいと考えた。これまでWorkshopに参加してくださって きた方々 はもとより、この研究分野とCBI学会の将来に関し、ご意見や ご提言、 参考となるような情報提供をしていただける方が、気軽に参加してく ださることを期待する。

日時:2010年1月12日(火)13:15−16:40

場所:東工大蔵前会館 ロイヤルブルーホール
東京都目黒区大岡山2丁目12-1


プログラム

1.13:15-13:30
CBI学会および関連学会の2010年の活動
神沼二眞(CBI学会事務局)

2.13:30-14:30
「合成生物学:遺伝子ネットワークのデザインから 遺伝暗号の改変によるタンパク質製剤開発まで」
木賀大介(東京工業大学大学院総合理工学研究科)

休憩 14:30-14:45

3.14:45-15:15
システム創薬 Diseasome疾患ネットワークなどの最近の 傾向やハーバードとの遠隔事業など
田中博(東京医科歯科大学)

4.15:15-15:45
海外の状況
八尾徹(理化学研究所)

5.15:45-16:15
話題:
(1)政権交代に伴う科学技術関連予算の見直しへの対処
(2)若手研究者のCarrier Programの問題
(3)その他の話題

6.16:15-16:40
事務局よりの補足と討論


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講演会参加費:無料
出席を希望される方は事前に必ずメールにて、(E-mail:)事務局に連絡してください。

連絡先:CBI学会事務局 セミナー受付
            〒158-0097東京都世田谷区用賀4-3-16イイダビル301
            TEL:03-5491-5423  FAX:03-5491-5462  E-mail:


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